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TOPA (The Olympics & Paralympics in Action) Project

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2021年2月14日
北京2022オリンピック・パラリンピック競技大会
1/29 TOPA グローバル エキシビション(TGE2022) ZOOM開催

多言語による「応援スローガン・コラージュ」を協働制作!


東京2020オリンピック・パラリンピックをテーマとしてスタートしたアイアーン・プロジェクト
TOPA (
T
he Olympics & Paralympics in Action)は、北京2022を応援する3回目のグローバル エキシビション(TGE 2022)をzoom開催。日本からは、TGE2021に引き続き、東洋学園大学
「児童英語教育ゼミ」の学生が、JEARN Tokyo Youthとして参加しました。

北京2022オリンピック開幕直前の1月29日にTGE2022を開催しました。中国、モロッコ、ネパール、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ロシア、オーストラリア、日本の8つの国から約40名の教員と生徒が参加しました。参加者が考えたそれぞれの国の言語と英語での「応援スローガン」を共有し、今回のエキシビションの全体成果物として多言語による「応援スローガン・コラージュ」を作りました。

続けて、中国の先生と小6の児童が北京2022と自国のCovid-19対策について、そして他国の中高生も今のコロナ禍での生活、冬のスポーツや北京2022への興味、アスリート等についてクイズもまじえて発表しました。

東洋学園大学の学生(坂本ひとみ教授「児童英語教育」ゼミ)はJEARN Tokyo Youthとして、福島県須賀川市立白方小学校(鹿又悟教諭)と東京都の公立小で、このプロジェクト活動をサポートした様子を発表し、中高生の発表では司会も務めました。

<参加校>
Shenzhen Yadi Primary School, The Second Experimental Primary School of Songyuan City (China), Sidi Haj Said High School (Morocco), Kavya School (Nepal), School 238 (Azerbaijan),  Ostroshitsy School (Belarus), Kindergarten 13 of Vyborg (Russia), Eaton Primary School (Australia),Toyo Gakuen University (Japan).

今後もTOPA Projectは、オリンピック・パラリンピックの精神と価値を学びながらWell-being & Solidarityを目指して、次回のパリ2024に向けて活動していきます。


 
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