プレゼンファイルより
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<講演アブストラクト>
21世紀の国際社会を生きる子供たちは、どのような外国語教育を必要としているのでしょうか。2020年の新学習指導要領前文において、「多様な人々と協働しながら持続可能な社会の創り手の育成」が重視されています。GIGAスクール構想により、ICTを活用し、海外の学校などと交流することも可能となりました。“Learn with the world, not just about it.”
をスローガンとして、世界140の国と地域が参加する学習者のグローバル・コミュニティ「アイアーン(iEARN)」を、日本の小学校で活用することで、グローバル・コンピテンスを育む外国語教育の可能性をお伝えします。
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