| 2001年、広島市立大洲中学校の当時の3年生が、平和を歌う「広島合唱団」と交流し、自分たちの思いを「平和宣言」としてまとめました。これを元に作曲されたのが「ねがい」です。2003年7月、兵庫県・淡路島で開催のアイアーン国際会議のテーマ曲として「ねがい」は取り上げられました。アイアーン「ねがいコネクション」国際協働プロジェクトは、平和への願いを世界へ、未来へつなげることを目的としてスタートしました。
2003年3月より、国際会議にむけて、オリジナル歌詞を多言語に翻訳する国際協働プログラム①「世界の言語で平和を歌おう!」が始まりました。ICTを活用することにより、多くの言語に翻訳され、また海外から多くのビデオファイルも届けられ、ウェブで情報を発信することにより、アイアーンの先生方や子どもたち、日本の参加の皆様方に広く知っていただくことができました。
2003年8月、国際会議終了後、つながった輪をこれからもさらに広げていきたいと、元は4番までの歌ですが、みんなで「5番」を作りましょうと国際協働プログラム②「ねがいネットワークで歌詞を広めよう!」を立ち上げました。このプログラムに世界中から応募が殺到して、2007年8月には1,000番、2010年11月には2,000番までつくられ、世界一長い歌としてギネス世界記録に認定されています。
多言語への歌詞の翻訳、新しい歌詞5番の募集などを通して、『世界の平和』を希求し、新しい交流の輪が次々と生まれてきています。
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